DADA 2016(2016)

ダダイズム100周年を記念して、スーパー・デラックスが期間限定でダダ発祥の地「キャバレー・ヴォルテール」に生まれ変わる。「ダダイズム」は1916年に活動拠点となったスイスのチューリヒ「キャバレー・ヴォルテール」から世界に広がったアート・ムーブメント。キャバレー・ヴォルテールでは、音楽、詩の朗読、パフォーマンス、美術作品の展示などのさまざまな催しが開催され、芸術家たちは自身の立場を画家や作家、ダンサー、音楽家と区別せず、さまざまな芸術表現を自由に用いることで、それまでにあった境界線を取り払うことを望み、新たなる価値観を生み出した。

1925年と1927年に東京の築地小劇場と朝日講堂にて発表された日本のダダ、マヴォによる「劇場の三科」を、筑波大学の五十殿利治氏監修のもと、倉敷芸術科学大学芸術学部の川上ゼミが再現。ダダ・パフォーマンスを行う。その衣装のデザインと制作。ダダのオリジナルのパフォーマンスの衣装を参考に、ダダの真髄を残しつつ衣装も再現した。素材:ライオンボード、針金、ラッカースプレー

「劇場の三科 再演 1925-1927-2016」

ダダ・ナイト
アンスティチュ・フランセ東京
2016年7月15日(金)

キャバレー・ヴォルテール@スーパー・デラックス
スーパー・デラックス(六本木/東京)
2016年7月16日(土)

後援:スイス大使館